富士吉田市議会 2022-03-24 03月24日-03号
また、歳出の審査の中で、企画・調整事業において、SDGsの「誰一人取り残さない」という理念等について、引き続き庁内、そして市民への啓蒙活動を推進してほしい、また、その理念に基づき、誰もが使いやすい公共交通を目指し、一日も早く具体化できるよう、調査研究を推進してほしいとの要望がありました。
また、歳出の審査の中で、企画・調整事業において、SDGsの「誰一人取り残さない」という理念等について、引き続き庁内、そして市民への啓蒙活動を推進してほしい、また、その理念に基づき、誰もが使いやすい公共交通を目指し、一日も早く具体化できるよう、調査研究を推進してほしいとの要望がありました。
248: ◯伏見人権男女参画課長 最初の段階では基本方針・基本理念等を決めてございましたので、実際に講師の方のお話が出始めましたのが企画部会の第2回であったと記憶しております。
本市の教育振興基本計画であります創甲斐教育推進大綱は、本市教育を推進するための基本指針であり、本市教育の基本理念等を示すとともに、今後の取り組むべき施策を明らかにしたものであることから、学習指導要領が進める地域の特色ある教育活動の根幹に位置づくものであると考えております。
まず、憲法改正に賛成か、また安倍政権下での改憲については、憲法は、これまで一度も改正されておらず、日本国憲法三原則を堅持しつつ、新たな理念等を加えていく必要があることから賛成と回答をいたしました。しかし、改憲に当たっては、国民への理解を得るための説明、議論ができる環境整備を最優先に検討する必要があると回答をしているところでございます。
本案は、富士吉田市中小企業・小規模企業振興基本条例の制定でありまして、中小企業、小規模企業の振興について、その基本理念等を定めるとともに、市、中小企業者等並びに商工会議所が果たすべき役割等を明らかにすることにより、総合的かつ計画的に施策の推進を図るため、所要の規定を整備するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第11号について。
まず、議案第10号でありますが、本案は、富士吉田市中小企業・小規模企業振興基本条例の制定でありまして、中小企業、小規模企業の振興について、その基本理念等を定めるとともに、市、中小企業者等並びに商工会議所が果たすべき役割等を明らかにすることにより、総合的かつ計画的に施策の推進を図るため、所要の規定を整備するものであります。
私は昨年の3月定例会本会議において、甲府市上下水道事業経営戦略の基本理念等をお尋ねいたしましたが、本計画の初年度を終えようとしているこの段階で、水道、下水道それぞれの経営戦略で、重要業務指標に位置づけてある耐震化と有収率への取り組みの状況はいかがでしょうか。
逆に高校入学後は生徒個人が選んで通学をしていくため、テスト問題や教育理念等、異なることが逆に平等になっていくと考えております。 まず1点目に、現在市内3中学の定期テストの開催時期、テスト内容はどのように決められているのか、お伺いいたします。 ○議長(小俣武君) 教育次長。 ◎教育次長(小林正樹君) お答えいたします。
次に、前文でありますが、本市の発展に重要な役割を担う中小企業・小規模企業が、持続的な成長を遂げていくためには、みずからが創意工夫を生かした事業を意欲的に展開していくことや、地域社会を構成する多様な主体が連携、協力して支援していくことの重要性を明記するとともに、本市の中小企業・小規模企業の振興の最も基本となる理念等を定め、地域社会全体で一体的かつ積極的に取り組む必要があるとする、この条例制定の趣旨等をうたっております
この基本理念等を踏まえながら、院内におきましても看護科や臨床検査科、放射線科など、それぞれの診療科等で年間の研修計画を立てながら、院内や外部研修などを通して自己研さんに努めているところであります。
まず、1ページから2ページでありますけれども、第1章総則といたしまして、第1条から第7条で、この条例の目的、定義、基本理念等を記載しております。 2ページから3ページとなりますけれども、第2章といたしまして、良好な景観形成の推進の第1節として、第8条から第12条に景観計画の策定および変更、景観計画の原案の公表、原案に対する意見の取り扱い、景観計画区域、景観形成重点地区の指定等を記載しております。
その上で、本請願中の請願の理由について、時間の都合上全てとはいきませんが、法律に即して、また憲法や民主主義の理念等に即して討論をいたします。
そこで、本請願の特定秘密保護法案に対する懸念について、法律に即して、また憲法や民主主義の理念等に即して検証したいと思います。論点は大別して以下のとおりだと思います。 まず1、指定される秘密の範囲が恣意的に拡大される。 2、国民の知る権利が侵害される。 3、一般国民が処罰される可能性がある。 4、永久的に秘密とされる可能性がある。
それぞれの地域が取り組んでいる小水力発電の事例報告と課題等の意見交換を聞き、私自身が小水力に関して日ごろ感じていたことや基本的理念等、共感する多くの事例発表があり、大変有意義なサミットでした。 特に、自治体の課題と挑戦の分科会での岡山県西粟倉村の小さい村だからこその熱く真剣な取り組み、パネラーの那須野ヶ原土地改良区連合事務局長、星野恵美子さんの活動報告は大変興味深いものでした。
事業仕分けについては、2006年に制定されました行政改革推進法の基本理念等において、地方公共団体の事務事業の透明性の確保を図るとともに、事務事業の必要性の有無について、分類、整理等の仕分けを踏まえた検討導入の促しがされているところであります。県内自治体におきましても、甲府市や都留市などで第三者の参加による事業仕分けの取り組みがされています。
◎教育長(上野博文君) アントレプレナーシップの理念等を生かして、職員等にもその辺の研修とか、それから職員会議等での活用を図ったらいかがかというふうなご質問だろうと思いますけれども、学校では教育関係者から話を聞く機会は多いわけでありますけれども、それ以外の実際に他の業務に携わっている方々からの貴重な経験とか、そういったものを聞く機会がなかなか少ないと思います。
さまざまな問題に直面する本市において、本市の現状や特性を踏まえ、合併の理念等を引き継ぎ、すべての市民が豊かで快適な生活を送ることができる、「実り豊かな生活文化都市」を市の将来像として掲げております。
さらには、公開討論会における基本理念等、長期展望の中でも2大派閥の弊害が富士吉田市の発展をいかに阻害しているかをも訴えておられます。 ここで一つ興味深いデータを紹介させていただきます。
まず、本計画につきましては、本市の現状や特性、地域経営の方針を踏まえつつ、合併の理念等を引き継ぎ、目指すべき将来像を「緑と活力あふれる生活快適都市」と定めたところであります。
平成14年度当初予算につきましては、急速な社会経済情勢の変化と、地方分権や市町村合併などに対応すべく、韮崎市第5次長期総合計画の基本理念等に沿って、本市の将来都市像である「感性豊かな躍動都市にらさき」の創出に向け、健全で効率的な行財政運営を基本として、国・県支出金や起債制度の有効、適切な活用を図り、積極的な財政確保に努めながら、経費全般についてはコスト意識の徹底を図り、事務事業の見直しによる節減合理化